赤ちゃんが風邪やインフルエンザなどの病気にかかったときに、やっかいな症状の1つが
鼻水ではないでしょうか。
そんなときに役に立つのが鼻水吸引器ですね。
鼻水吸引器が広く知られるようになった一因として、子供の中耳炎対策に鼻水吸引目的で
購入されるようになったという背景があるようです。
一般的に子供の耳管(鼻と耳をつなぐ管)は、大人に比べて鼻汁が中耳に進入しやすいため、
急性中耳炎を引き起こします。
中耳炎の場合、投薬・鼻水吸引により治療を行いますが、子供は免疫力が低いため、
長期治療となったり繰り返し中耳炎になることも少なくありません。
また、慢性化した場合は鼓膜切開という外科手術が必要になることもあります。
そこで、急性中耳炎にならない、また、急性中耳炎から慢性中耳炎へ移行させないための
対策が必要になるのですが、それには 「細菌やウィルスの入った鼻汁を耳管へ及ばせないこと」が一番です。
耳鼻科での治療はもちろんですが、鼻水吸引はこまめに家庭でも行うことが望ましく、
最近では、かかりつけの医師から家庭での鼻水吸引を治療の一環としてすすめる場合もあります。
ここで簡単に、鼻水吸引器の種類とその特徴を説明したいと思います。
鼻水吸引器には「据え置きタイプ」と「ハンディータイプ」があります。
<据え置きタイプ>
ポイント1:大きさ
据え置きタイプは、吸引ポンプを使用するためコンセントに電源差し込んで使用する物がほとんです。
そのため、ハンディータイプに比べるとかなり大きく、場所を取ります。
ポイント2:接続
ハンディータイプはワンタッチで接続出来る物がほとんどですが、据え置きタイプはチューブや
吸引した鼻水のタンク、コンセントなど準備に少し時間がかかります。
ポイント3:吸引力
据え置きタイプの大きな特徴である吸引力は、ハンディタイプに比べると格段の違いがあり、
一瞬で鼻水を吸引してくれます。
ポイント4:値段
据え置きタイプはそのパワフルな吸引力がある反面、やはり値段が高く、安売りしている物でも1万円を越える物がほとんどです。
<ハンディータイプ>
ポイント1:大きさ
ハンディータイプは大きい物でも500mlのペットボトル程度で、据え置きタイプに比べ、
格段に持ち運びやすく、場所を取りません。
ポイント2:吸引力
ハンディータイプは電動で吸引する物と口の吸引力で吸い取る物と2タイプありますが、
やはり、据え置きタイプに比べると劣ります。そのため、粘りのある鼻水はなかなか
吸い取ることが難しいです。また、口で吸い取るタイプは吸い取る力が弱い人だと
思ったほど吸引出来ないこともあります。
ポイント3:操作性
ハンディータイプは準備までにほとんど手間がかからず、電動タイプの場合であれば
電源のオンオフだけで使用可能です。口の吸引力で吸い取るタイプは吸引のみですので、
更に簡単です。
ポイント4:値段
ハンディータイプは据え置きタイプに比べ簡易な作りの物が多いため、
安いものであれば数百円で手に入れることが出来ます。高い物でも
5,000円程度といったところでしょうか。
ここで、鼻水吸引器の『Amazon』で人気で売れ筋の商品について、
紹介したいと思いますので、購入の参考にしてみてはいかがでしょうか。
≪準備中≫
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